ジャムセッション

ゆったり、のんびり参りましょう♪

心配性への離縁状

あるべきようわ。
こんばんは。
カウンセラーのよこたにです。

さて、本日は暗さ50%
ちょっと(自分に)ウケてる50%で
お送りいたします。

というのは。

配布すべき来年の予定の書面が
ちょっと間違っていたのがわかりました。
作成は私。

同じ事を他の人がした場合なら
「しょうがないねー」と私は言うかな。

指摘された際に
ややきつい口調で言われたため
かなり凹みました。


強い口調で言われると
本当にダメです。

指摘はその通りなのです。

でも、そういう言い方ってないんじゃないの?
という気持ちが大きくなってきます。
何とも言えない、いやな気持ちに陥りました。

その後 別件で私がわからない事で
現地対応をお願いしなくてはならなくなり
電話を途中で切られたため
テンションが更に下がりました。

知っておくべき事ではあるけれど
知らなくても仕方がない内容です。

それぞれについて 後で確認すると
書面は「チェックしてと言われていたのに
自分も見ていなかったので悪かった。
仕方がない」

また、現地対応については
「改めて、後日、マニュアルを見ながら
現地で説明してあげるから」とのことでした。

ここで一旦、問題は終わっているのですよね。


それなのに。


突如としてむくむくと
心配性が発動してきました。
心配性が募るあまり
全然違う不要な行動をしようとしていました。
(色々確認しているうちに
それが不要だとわかり未遂に終わりました)

心配性が募るというのも良くないですが
何故 このような行動に移ろうとしたのか?
この場合、心配することが自分なりの
補償行為なのだと思います。

ああ、自作自演すぎる!
わざわざ問題を作ろうとしていたわけです。
何をしてるんだろう。

でも、それは他人にはわからないと思いますし
説明されても
納得する理由にはならないでしょう。
意味不明だわ、不要だわ、って
他人は大迷惑です。


心配するのは ある程度までは良いけれど
心配性、までは要らないよね。


完璧主義だから?

負けたくないから?

言い訳したいから?

自分を責めたいから?

どちらにしても
「゛今、ここ゛に生きていない」というのは
確実ですね。

と、書いてきたところで
暗い気持ちが減ってきて
ブログのネタになるね~という思いが
わき上がってきました^^

心配性と私の付き合いは
肩こりと同じくらいの長いお付き合いなのですが
正直、もう、どちらとも別れたいです。

なので、突然ではございますが
今日ここで
笑ってお別れできるように小声で
宣言いたします。
復縁はあまりしたくないです^^


心配性になっている私を見つけた際は
「心配性警察」として
突っ込んでいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。



カウンセラーのよこたにでしたよ。



お読み下さりありがとうございます。